最近よく聞く「スマートグラス」と「ARグラス」。
なんとなく似てるけど、実はちょっと違うんです。 まずは前提から整理してみましょう👇
📱 ARって、グラスだけじゃない!
そもそもAR(拡張現実)って、 👉 「現実に情報を重ねる」技術のこと。
だから、スマホのカメラ越しにキャラが出てくるのもARだし、 観光地でスマホをかざすと説明が出てくるのもAR。
👉 つまり、ARは“やり方”の話であって、“道具”の名前じゃない。
グラス型でも、スマホでも、タブレットでもOKなんです。
🧩 スマートグラスってどんなもの?
「スマートグラス」って実は、めちゃくちゃ広い言葉。 ざっくり言うと…
👉 “何かしらの機能がついたメガネ”は、ぜんぶスマートグラス。
たとえば:
カメラ付きで写真が撮れる
音声アシスタントが使える
通知が見られる
翻訳してくれる
…などなど。製品によってできることはバラバラ。
「何ができるか」で定義されるのがスマートグラスなんです。
👓 ARグラスってどんなもの?
一方で、ARグラスはもっとピンポイント。
👉 「現実に情報を重ねて表示する」ことに特化したメガネ。
たとえば:
視界にナビの矢印が出る
作業中に手順が目の前に表示される
展示物にかざすと解説が浮かぶ
👉 “現実とデジタルを同時に見る”ために作られてるのがARグラス。
だから、スマートグラスの一種ではあるけど、目的がハッキリしてるのが特徴です。
🤷♀️ なんで混同されるの?
たとえば、音声だけのメガネ型デバイスでも、 「スマートグラスです!」とか「ARグラスです!」って紹介されること、ありますよね。
でも本来は…
スマートグラス:いろんな機能がついたメガネ
ARグラス:現実に情報を“重ねて見せる”ためのメガネ
👉 名前と中身がズレてることが、混乱のもと。
🧠 違いを一言でまとめると…
👉 スマートグラス=“何でもできるメガネ” 👉 ARグラス=“見るためのメガネ”
🎯 まとめ
スマートグラスとARグラス、似てるようでちょっと違う。
スマートグラスは、いろんな機能を詰め込んだメガネ
ARグラスは、現実に情報を重ねて“見る”ためのメガネ
この違いを知っておくと、 👉 「あれ?これって本当にARグラス?」って見分けがつくようになります。
執筆者:にゃんコ